指名してイメージプレイをする際の注意点

イメージプレイという遊びは、 SMテレフォンセックスと比較しても、抵抗を生みやすいプレイであると言えます。
とは言え、面と向かってプレイするわけではなく、最初から最後まで、顔も名前も素性も分からない相手と、エクスタシークラブが媒体となった状態で話すわけですから、恥ずかしがることは一切ありません。
むしろ恥ずかしがったり設定を無視したり冷めた対応をすると、その一瞬が命取りとなり、せっかく高めてきた「なりきりフィールド」が解除されてしまい、深くまで潜れません。
相手の設定した内容に賛同してイメージプレイをするからには、最後までそれを貫く、どうしてもダメだった場合はダラダラ話さずに出直す、というのが清く正しいでしょう。

全く抵抗が無いという方は気軽に呼び出して、様々な設定に対応できるよう、イメージプレイの経験を積みましょう。経験を積んで 逆指名ルームで貴方好みのイメージプレイを提案して頂ければ幸いです。
抵抗があることを自覚している方は、女性の録音を聞いて少しでも躊躇した場合、呼び出すべきではありません。設定に入り込めそうな録音を吟味しましょう。
そのような録音が無かった場合は、どのようなシチュエーションに興奮するか自己分析し、プレイの最初から最後までをシミュレートし、 逆指名ルームに録音した方がよろしいでしょう。

共通して言えることは、プレイ＝遊びです。SMと違い、これが遊びであるという事を理解し、童心に返って設定を楽しみましょう。
3の倍数の時だけエロくなる、なんて設定を楽しんだって、貴方を卑下するようなイメージプレイレイヤーはエクスタシークラブに存在しません。
安心して、妄想をクリエイトしてください。