SMテレフォンセックス業界最大手!テレフォンセックス未経験者からマニアまで幅広く楽しめます。
基本的に女性は、その形からも分かるように受動的な生物なので、先天的にマゾヒストとしての素質を持っています。サディスト化した女性も、相対的上位のS男性に出会う事で容易にM女性に変身します。 エクスタシークラブのプロフィールルームにおいても、S女性からの録音よりもM女性からの録音が多い状態ですが、ある程度レベルの近い相手とその段階に応じたプレイをした方がより楽しめるので、下記の3点に注意して、M女達との信頼関係を築いて下さい。
録音を聞いた瞬間、M女性と言うよりは、単に男性からの言葉責めを受けながらオナニーで絶頂したいだけのような印象を受けるかもしれません。
しかし、はじめは誰でも初心者です。このような女性を指名する場合は、SMツーショットダイヤルの基本である、卑猥な言葉のやりとりを仕込んで、自分色に染めてみてはいかがでしょうか。
例えば、舐めてもいいですか、という表現をする素人女性には、貴方好みのM女性になるよう、優しく調教してあげます。
「舐めてもいいか、ではないだろう?ご主人様の包茎ちんぽの皮を口で剥かせて頂いてよろしいでしょうか、だろう?」…といった具合に、貴方の気分を高揚させる表現を徐々に仕込む楽しさがあります。
従順な出来の良いM女候補はしっかり褒めてあげましょう。うまくできないドジなM女候補にはおしおきが必要です。
小陰唇だけでオナニーさせ、うまく言えるまでクリトリスを触る事を禁じる等のオーソドックスなものは常に用意しつつ、おしおきのバリエーションをある程度ストックしておく事をおすすめします。
M女としての快楽に目覚めた女性はより深い快楽を求め、顔も名前も知らない男に調教された経験が匂い立つ録音をしています。
録音内容にSM用語が出てきたらほぼ確定で、M女レベルまでマゾヒストを理解していないまでも、主に対する奉仕の心、服従の精神に目覚めています。
このレベルのM女性を指名する場合は、呼び出す側もある程度の知識と経験があったほうがより楽しめるので、主としての自覚をしっかり持って臨みましょう。
初めて話す場合は、貴方の事を何と呼ばせるか、M女性の事を何と呼べばよいかに始まる SMテレフォンセックスにおけるルール設定や、SとMとしての役割を互いに認識しておく必要もあるでしょう。
S男性は、プレイ中はいつもの自分を捨てて主であり続ける事が求められるし、M女性は主に対して全てを開放する権利を持っているので、このクラスの女性との SMテレフォンセックスは貴方が一人前の主、調教師になる為の修行の場であると言えます。
シン・M女は恐ろしい存在です。もともと精神的、肉体的な痛みに強い女性がその高みに達すると、中途半端な責めは全て快楽に直結してしまう為、しっかりと順序を踏まなければお互いが真の快楽に到達できません。
主にはM女の全てを受け止める器が求められる為、この器に開放されたM女の心が入りきらなくなると関係は崩壊しますので、徹底した調教が求められます。
主とM女の関係を明確にする自己紹介はもちろんのこと、M女は快楽を得る時も主の許可が必要で、主の許可なしに性器を濡らしたり排泄をしたりするM女にはもちろんお仕置きが必要です。
お互いに快楽を求めSMの門をくぐったはずなのに、プレイ中は快楽とは逆、精神を削り合う戦いになるでしょう。
しかし、お互いの全力を尽くした末の絶頂、主の精液を懇願するM女に与える心からの射精や放尿の経験は、もう一度この戦場に戻るに値する動機になる事でしょう。
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